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2007年10月29日 (月)

証明写真と人情

昨日、以前証明写真を撮ったことがある青年が、お店にやって来た。
「先日は、有難うございました。 これ、ほんのお礼の気持ちです。」と言って包装紙で包まれた品物を差し出してきた。
私、一瞬何のことか分からなかったが、思い出した。それはたぶん1ヶ月くらい前のことだが、彼(Aさん)が、注文していた証明写真の焼き増しを、取りに来たのだけれど、数時間後、電話があって、写真の入った財布を失くしてしまったので今から行くので、もう一度作って欲しいとの事だった。
お店に来たAさんが、1000円札を握りしめて、代金を払おうと(友達から借りてきたような感じだった)するので、私が「お金は今回はいいです
よ。」と言ったら、大変恐縮した顔をしてお礼を言って帰っていったのを思い出した。
しかしまあ、そんなことくらいで、わざわざとお礼に来るなんて。

話を聞くと、ある企業の2次審査も受かって、後一歩のところまできているという話だ。

それは良かったですねという話をして、Aさんが帰った後、包みを開けてみると、なんと私の大好きな大吟醸の日本酒ではないか。 証明写真の焼き増し代は、確か数百円だったと思うが、なにもここまでしてくれなくてもと、こちらが大恐縮してしまう。


恐らく、Aさんにとっては、結果的に有難かったことだったのかも知れないが、もし、私がAさんの立場だったら、わざわざお礼に出向いただろうか? 多分しないと思う自分が恥ずかしくもある。

最近の若者は常識がない。マナーがなっていない。などとよく言われることがあるが、

まだ二十歳そこそこの若者だけれど、お酒をもらったからといって言うわけではないけれど、侮るべからず仙台の青年。

Aさんの志望する企業の面接担当者の方が、どうかその心意気と資質を見抜いてくれますように。

おかげさまで、昨夜はおいしいお酒を飲ませていただきました。

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2007年10月28日 (日)

マスコミエアライン用写真

今の時期、マスコミ アナウンサー エアラインの応募用写真の撮影が増えています。
皆さん共通して言えることは、可愛い きれいな人が、とても多いことだと思います。
まるで仙台中から、美人が集まってきたのではないかと思うくらいです。(;^_^) 
まあ、おせじはそこまでにして、皆さんとても前向きな、積極的な姿勢が感じられます。
自分なんか、のほほんとしていて、少しは見習わなければいけないなと思いますが、(もう遅いか?)。

最近はスナップ写真の提出のため、野外の撮影を希望される方が多くなっていますが、この予約で一番困るのは、そう何といっても当日のお天気です。
おととい、昨日もあの雨のために、全てキャンセルになってしまいました。
他にも、強風。 セットした髪がもうめちゃくちゃ スカートを手で押さえることに必死でとてもポーズなんか取れません。
真夏のぎらぎらした、太陽の下での撮影も結構大変ですが、私的に一番つらいのは、時々いらっしゃるのですが、
雪の舞う中での、撮影です。寒がりの私は、手がかじかんでしまうし、顔には出しませんが、気持ちまで、縮こまってしまいそうになります。(お客様も笑顔がこわばっています。)
そう思うと、報道カメラマンというのは、大変な仕事だなと、頭がさがります。
私のような軟弱者には、とても勤まりません。

どうぞ、撮影希望の皆様、野外撮影は、なるべく真冬になる前までに、お越しくださいますよう、謹んで、よろしくお願いいたします。

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2007年10月23日 (火)

ペット写真集

Img_6870s 先日、チワワ 3ヶ月と7ヶ月の雄のワンちゃんを撮影しました。
何せ、まだいたずら盛りのおちびワンちゃんなので、元気良く走り回り、つかまえるのが、なかなか大変。

50カット以上は、床に這いつくばって撮るので、結構体力も要る。
このペット撮影は、犬が好きなカメラマンでないと、中々務まらないと思う。でも 私には結構楽しい時間になっている。

撮影後のセレクト時、モニターで写真を見て、まー可愛い! おっ カッコいい!この写真は、コンテストに出そうとか、飼い主の方が、楽しそうに画面をのぞき込まれています。


お客様は最近アルバム写真集の仕上げを希望される方が、増えてきました。

良くお客様から言われることは、友人に今度、犬のImg_6902s_3写真集を作るんだと言うと、みんな、あきれたような顔をするらしいです。

しかし、自分で言うのも何だけれど、この世に1冊しかない可愛いペットの写真集であるし、飼い主の方から見たら、本当に素敵で大事なものだと思う。

同じように犬を飼っている親しい人に、見せたりすると、みんな、その出来具合に感心して、びっくりするそうとのこと。

おかげさまで紹介いただいたお客様が増えてきておりまして、感謝いたしております。

でも、作るのは結構面倒な商品でもあるわけです。

普通、写真館の仕事というと、一般の記念撮影の場合2面 3面アルバムが、多く、その場合はお客様のセレクトした写真を、アルバムにすれば良いわけですが、この写真集は、通常のもので12ページ 写真点数は大体12~16カット位載せることが多く、いつも撮影後の、このImg_6930s_3写真集のページレイアウトが、中々苦労します。

ただ、トリミングして載せるだけでは、つまらないし、どの写真を表紙にするか、どういう順番でページを作るか、大体早くてもレイアウトだけで、2,3日はかかってしまいます。
 
しかし、出来上がった写真集をお渡しするとき、感動していただいているお客様の笑顔を見ると、苦労のかいがあるというものです。こちらとしてもとても嬉しくなってきます。

大変だけれど、楽しいペット撮影 これからも続けて行くつもりです。

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2007年10月18日 (木)

亀田親子

昨日 テレビで亀田親子の謝罪会見を見た。坊主頭の大穀は終始うつむいていて、何もしゃべらず、そのうち抱え込まれるように会見場から連れ出されるのをみていたが、なんだか痛々しかった。
まるで、犯罪を犯した、不良少年が裁判所から連れ出されるようなシーンに思えた。

ついこの間まで金髪頭で、生意気放題の言動をとっていた同じ人物とはとても思えない。
本人は今どういう心境でいるのだろう? 今までは、何を言ってもなにをやっても誰からも咎められず、恐らくTBSの人間からもちやほやされ、親父もそういうのを喜んでいると信じていたのではなかろうか?
それが一夜にして、まわりからめっためたに批判され、あげくのはてには、父親からは、反則は本人の未熟さからきたもので、自分は指示はしていないといわれては、そりゃあないだろう いままで信じていたものは何だったんだろう。と思いたくなるのではないか?
これをきっかけにして、いままで父親からずっと受けていた愛情と恐怖というマインドコントロールが壊れだすことになればいいなと思う。
早く子離れ 親離れして一から出直して欲しい。
何せ今まで、ボクシングのタイトルマッチは、テレビで毎回見ていた私が、亀田親子が出るようになってから、ボクシングの中継を全く見なくなってしまっているので、これからは、また楽しく観戦できるようになれるとことを願っている。

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